X-point(くろすぽいんと)・・・・交差点・・・・ 人と人、人と物、物と夢・夢と人・・・いろいろなものが出会い、交わる・・・そんな場所が欲しいと願っています。革小物の製造販売を副業とし、音楽・釣り・アウトドア・珈琲・写真・植物(サボテン)等を趣味としている長野県在住のおじさんです。是非、楽しいひと時を、共に過ごしませんか!

2022年07月05日

風水におけるサボテン・・・

サボテンの話が続きますが・・・・

もともと、私はあまり園芸には興味がなかったんです。

というか・・・

バラとか好きで、時々買ってくるんですけど、世話しないんですよ。

いつも、お世話はカミさん頼み。

そうなるのがわかっているから、あまり園芸には関心を示さないようにしていたんです。

けれど、

以前のブログでも書いたように、「九頭竜」という名前のサボテンに出会って、私の歯止めが取れてしまいました。

よく見ると、サボテンには、龍の字がつく名前や、開運的な名前、神様に通じつような名前のものが多いんですよ。

私、開運事大好きなんです。

なので、気持ちが高ぶってしまって・・・・。

それに加えて、ちょっとしたことから、風水的にも、とてもいい植物であることを知ったんです。

サボテンは、悪い気や、滞っている気を吸い取り、外に流してくれる働きがあるとか。

だから、気の滞るような場所やトイレなどにサボテンを置くと、悪い気を取り除いてくれるようなんです。

ただ、悪い気は吸い取っても、代わりに何か出してくれるわけではないので、ミリオンバンブーとかパキラとかといっしょに置くといい運気が舞い込んでr来るというんです。

素敵じゃないですか。

例えば玄関の中にサボテンをおくと、良い気まで吸い込んでしまうらしいので、置き場所には気を付けなければならないようですが・・・。

それでも、素敵ですよね。

そんな話を聞いたら、もう我慢できない!!!!

で、気が付くと、ついついサボテンを手にしているんです。

ただ、無差別に買うと際限がなくなってしまうので、今は、龍の字がつく名前のものや、開運的な名前のものに限って・・・という制限を付けてみています。

でも、好きな物に囲まれていると、ハッピーな気持ちでいられますよね。

それに・・・

サボテンを手に入れてからは、ほかの植物のお世話も少しするようになりましたよ。





  


2022年06月28日

金晃丸

我が家のサボテンコレクション

今回ご紹介するのは、この金晃丸です。




道の駅で出会ったサボテンです。

l黄色い花が咲き、かわいらしいんですよ。

今はもう花は終わってしましたが・・・。

サボテンに興味を持ち始めて、最初に買った一鉢です。


  


2022年06月21日

九頭竜

私の最近のマイブームは・・・植物。

特に気に入っているのがサボテン。

サボテン以外でっも、気に入った名前の草花を見つけると、我が家に連れて帰ってしまいます。

そのマイブームの火付け役になったのが、このサボテンなんです。

その名も「九頭竜」







私は、開運グッズや神様関連のグッズが大好きなんです。

その中でも、特に好きなのが「ガネーシャ神」と「竜神」さんです。

で、このサボテンを見つけた時に、「九頭竜!!!!!」と、興奮してしまいました。

それまでも、サボテンは気になっていたんですが、孫が遊びに来た時に、うっかり触って怪我でもさせたら大変だから・・・などなど言い訳をしながら我慢していたんですが、この「九頭竜」の名をしたサボテンを見つけてしまった時には、もう我慢できなくなってしまいました。

これが、私の植物集めのきっかけとなってしまいました。

この後は、気に入った名前の草花を見つけると、買わずにいられない・・・・・!

カミさんも草花大好きだし、息子は多肉植物とコケ玉が好きなので、我が家は、どんどん植物が増えています。

そんな我が家のコレクションを、これから少しずつですがご紹介していきますね。  


2022年06月06日

猿回し

昨日・・・

長野県長野市にあります善光寺さんへ、お参りに行ってきました。





ご存じの通り、現在、善光寺さんは御開帳で大賑わい。

それでも、御開帳が今月でおわりということで、幾分人も減ってきたようです。

そんな中、御朱印をいただきたく、お参りさせていただきました。

その時のこと・・・

駐車場から賛同へ向かう途中、何やら人だかりが・・・

描き分けてのぞいてみると、そこでは、大道芸として猿回しが演じられていました。





10分という短い時間でのパフォーマンスでしたが、笑いあり、驚きありで、十分楽しめました。

それに・・・

この猿回しの芸を見ていて、私もこんな仕事をしてみたかったなと思ったんですよ。

実は、私、子供のころから動物が大好きで、動物園の飼育係や水族館の飼育員、はたまたイルカやアシカのショーのトレーナーとかになりたいと思っていた時があったんです。

そんな思いも、いつの間にか心の奥にしまわれて、現実的な社会の中で生きてきましたが、今回、この猿回しを見て、もう少し自分が若ければ、こんな道を選べたのかな・・・と!

もし、もう一度人生をやり直せるなら・・・

絶対に、この猿まわい詩のような、人と動物の関わりあう、エンタテーメントの世界に身を置きたいと思いました。


  


Posted by 昇竜 at 13:30Comments(0)日常の一コマ